音更町議会 2022-09-27 令和3年度決算審査特別委員会(第5号) 本文 2022-09-27
1項分担金の1目産業振興費分担金については、1節の基幹水利施設管理事業受益者分担金及び2節の道営土地改良事業受益者分担金は、これらの事業に伴う受益者からの分担金であります。
1項分担金の1目産業振興費分担金については、1節の基幹水利施設管理事業受益者分担金及び2節の道営土地改良事業受益者分担金は、これらの事業に伴う受益者からの分担金であります。
道営土地改良事業負担金につきましては、道営土地改良事業4地区の町及び受益者負担金並びに土地連負担金でございます。 道営土地改良事業関連調査計画費につきましては、道営畑総事業3地区の計画変更に係る調査及び新規地区となる南中音更地区の土壌分析調査費委託料などであります。 次に、3目農道整備費でございます。
道営土地改良事業では、農村地区を区割りしまして、順次暗渠排水や客土などの基盤整備を進めているところであります。今後は、国営芽室川西地区の関連事業として、道営畑地かんがい整備事業につきましても計画的に進めていく予定となっております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員。 ◆26番(佐々木勇一議員) 分かりました。
道営土地改良事業では、農村地区を区割りしまして、順次暗渠排水や客土などの基盤整備を進めているところであります。今後は、国営芽室川西地区の関連事業として、道営畑地かんがい整備事業につきましても計画的に進めていく予定となっております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員。 ◆26番(佐々木勇一議員) 分かりました。
1款資本的支出、1項建設改良費、1目施設更新事業費につきましては、長流枝浄水場の水質測定、薬注設備更新、そのほか、美蔓高倉第2地区、道営営農飲雑用水事業により実施する送配水管布設及び調査測量設計に対する道営土地改良事業負担金及び非農家水道費分の合併施行負担金を計上しております。 2目量水器整備事業費につきましては、量水器の取替え272個分の購入費及び取替え工事であります。
道営土地改良事業負担金につきましては、中士幌1地区ほか、継続3地区と新規地区となる南中音更地区を合わせまして5地区分の負担金及び土地連負担金であります。 道営土地改良事業関連調査計画費につきましては、美蔓高倉第2地区の事業計画の変更に係る調査及び南中音更地区の令和5年度新規着手に伴う調査となります。 次に、3目農道整備費であります。
2目耕地整備費の12節委託料から354万円の減額につきましては、道営土地改良事業関連調査、測量委託料の事業費確定によるものであります。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 7目道営土地改良事業受託費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 8目基幹水利施設管理費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2項林業費、1目林業総務費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2目林業振興費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3項水産業費、1目水産業総務費。
6ページから8ページの第3表債務負担行為補正では、SMS送信サービス利用料など28の事項について債務負担行為を追加し、道営土地改良事業(忠別北地区農地整備事業)地元負担金など2つの事項について期間の変更を行おうとするものでございます。 9ページの第4表地方債補正では、特別減収対策債を追加し、都市計画事業など3件の限度額を変更しようとするものでございます。
1項分担金の1目産業振興費分担金については、1節の基幹水利施設管理事業受益者分担金及び2節の道営土地改良事業受益者分担金は、これらの事業に伴う受益者からの分担金であります。
道営土地改良事業負担金につきましては、道営土地改良事業3地区分の町及び受益者負担金並びに土地連負担金でございます。 道営土地改良事業関連調査計画費につきましては、道営畑総事業に係る(仮称)南中音更地区基礎調査資料作成委託料、中士幌1地区環境状況調査委託料などであります。 次に、3目農道整備費でございます。
1款資本的支出、1項建設改良費、1目施設更新事業費につきましては、東部簡易水道豊田地区配水管移設工事を予定するほか、豊田、長流枝浄水場等の水質測定、薬注及び通信設備の更新、そのほか、美蔓高倉第2地区道営営農飲雑用水事業により実施するハギノ新浄水場建設ほか、配水管調査測量設計に対する道営土地改良事業負担金及び非農家水量費分の合併施行負担金を計上しております。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 7目道営土地改良事業受託費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 8目基幹水利施設管理費。 22番坂見英幸君。 ◆22番(坂見英幸君) これ、ちょっと教えてください。この4,112万2,000円の予算がついて、7万円調整減額になっているのですけれども、ここでどんなのに使われているのか、ちょっと教えてください。どういうものに使われているのか。
道営土地改良事業負担金につきましては、中士幌1地区、中士幌2地区、美蔓高倉第2地区及び令和3年度計画樹立の西中音更地区道営畑地帯総合整備事業における道営4地区の事業負担金及び道営3地区の土地連負担金でございます。 一つ飛ばしまして、道営土地改良事業関連調査計画費につきましては、道営畑総事業に関連する農地集積集約状況調査などを実施いたします。 58ページをお開き願います。
一般会計の歳出につきましては、経常経費のほか、道の駅整備事業、道営土地改良事業、道路橋梁整備事業などの継続事業や新型コロナウイルス感染症の対応に必要な物品の整備など、年度当初から速やかに実施しなければならない事業について計上しております。
主な歳出といたしましては、道営土地改良事業受託費で、御上谷地地区道営換地業務経費424万4,000円を計上しているほか、林業振興費で、森林環境譲与税を活用し、未整備私有林の現況調査に要する経費、地元間伐材等を用いた木製玩具を出生記念品として贈呈する経費など、森林整備促進対策経費2,237万5,000円を計上し、水産業振興費では、育てる漁業への助成を引き続き行うため、漁場環境整備事業経費432万2,000
1項分担金の1目産業振興費分担金については、1節の基幹水利施設管理事業受益者分担金から2節の道営土地改良事業受益者分担金まで、これら事業に伴う受益者からの分担金であります。
道営土地改良事業負担金につきましては、道営土地改良事業4地区分の町及び受益者負担金、並びに土地連負担金でございます。 120ページ、121ページをお開きいただきたいと存じます。 3目農道整備費でございますが、ふるさと農道整備緊急整備事業費につきましては、南中音更南柏北2線道路の舗装工事を実施したものでございます。 続きまして、4項商工観光費、1目商工振興費でございます。
減となった主な要因につきましては、道の駅整備事業費が増となりましたが、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業補助金、道営土地改良事業負担金などの減によるものです。 それでは、6款産業振興費、1項農業費、1目農業振興費であります。前年度と比較しまして、474万2千円の減となっております。減となった主な要因は、耕畜連携粗飼料増産緊急支援事業補助金などの減によるものです。
2目耕地整備費の13節委託料から328万8千円、下段の17節公有財産購入費から76万9千円それぞれの減額につきましては、道営土地改良事業関連調査測量委託料及び明渠排水路用地購入費の事業費確定によるものであります。